【プリンセス・カラブー】1994年アメリカ映画 DVD化を期待する実在した身分詐称詐欺師 フィービー・ケイツが美しい

AMERICAN
現在は希少なVHSでしか鑑賞できないかもしれない。
1980年代に日本でもCM出演で大変人気があったフィービー・ケイツ主演。
  19世紀初頭、片田舎で迷っている言葉も通じない乞食らしい若い女性が治安紊乱(びらん)者の刑を受けそうになった。
 仮収容中彼女に言葉を教えられた囚人の怪しい通訳も功を奏し心ある銀行家のウォラル夫人に引き取られる。
 ターバンを巻いた出で立ち、どこかオリエンタルな美しい顔立ちなどからも遠い島から来た女王に違いないと騒がれ遂には社交界デビューまで果たすこととなったカラブー。
疑う者たちが化けの皮を剥がそうと細工をしても動じることなく決してボロを出さない。
それでもやはり腑に落ちない新聞記者のガッチ(スティーブン・レイ)はとうとう真実を突き止めるのだが、、、、、
    ※ジャンルはラブストーリーです。
《フィービー・ケイツ》
公開時フィービー・ケイツは実生活では執事フリクソス役のケヴィン・クラインとすでに結婚5年目の御夫婦
二人の間にはお子様もいいたしたようです
フィービー・ケイツはこの映画をほぼ最後に華のある引退し家庭に入っています。
日本人とのハーフにも見える親近感のある笑顔とオリエンタルな顔立ちはフィリピン人を祖父に持つクオーターであるからかもしれません。
80年代日本でも頻繁にフィービー・ケイツ出演のCMが流れ、クギ付けになるほど愛らしく美しかった記憶があります。
アメリカでも、日本の山口百恵や安室奈美恵といった一世風靡したアイドル的存在だったことが伺えます。
また歌手としては、甘美でどこか刹那さも響くムードある歌声。
フィービー・ケイツが歌っていた『パラダイス』は当時にシンクロするような曲調で名曲です。(映画の『パラダイス』DVDは購入可能。)
『プリンセス・カラブー』2016年にもロンドンでミュージカル化され上映している今も健在の伝説の実話。
自ら新しい言語を創りだして会話する優秀さ、異国の女王を演じきってしまう行動力と強さ、更に美貌という魔力。
身元詐称者が罪であっても、イギリスを揺るがすような事件であったとしても不思議と憎まれてはいない。
女性の密やかな願望を実現し生きたことは憧れや称賛にも近いかもしれない。
 カラブーの使った言語『ゴラ・フェニ・フォー』
  (淀川長治さんのキメゼリフの、さよなら、さよなら、さよなら~~) [amazonjs asin=”B00005GBOT” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”プリンセス・カラブー【字幕版】 VHS”]

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