【イコライザー】2014年アメリカ映画The Equalizer真空挿続編で再び全米公開18年7月20日『イコライザー2・The Equalizer 2』

Action.アクション
★続編映画『イコライザー2・The Equalizer 2』公開前のおさらい★
《前半のあらすじ
ホームセンターで働く初老に入った中年の男ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)。
若い店員たちは、穏やかでインテリジェンスな雰囲気のマッコールの前職が気になっている。
夜は瓶に入ったティーパックをひとつナプキンで丁寧に包み、本を1冊持って行きつけのブリッジ・ダイナーへ読書に出かけるのが日課だ。
客待ちをしているテリーと名乗る少女の娼婦アリーナ(クロエ・グレース・モレッツ)もダイナーの常連客で時々言葉を交わしていた。
ある日アリーナは自分の客に暴力を振るわれ仕返しをしたことで元締のロシアンマフィアのスラヴィーから目せしめの暴力を受け大怪我をして入院してしまった。
マッコールに火がついた。
元締に9.800ドルでアリーナを解放するよう丁重に申し出たのだが断られたため、手下5名を19秒、スラヴィー37秒という速さで殺害してしまった。
派手なアクションはなく部屋にある小物を利用し最短のやり方で急所をひと突きするよう狙った。
一方ホームセンターでは休憩時には肥満で警備員志望の友人ラルフィに合格するためにダイエット兼技術指導をしていたが試験の前日に店を辞めてしまった。
心配して様子を見に行くとラルフィの母の店ププーサス(PUPUSAS)のキッチンが火事になったため掃除を手伝っていた。
ここではマッコールは母親と堪能なスペイン語で挨拶をしている。
その後、汚職警官ふたりが店の売上金を恐喝していることを突き止めたマッコールは逆に警官を脅し巻き上げた全額を返済させた。
ラルフィもまたホームセンターに戻り、念願の警備員試験に合格した。
マッコールの正体》
マッコールは妻の死後、引退した元CIAの辣腕工作員だったのだ。
アリーナの元締を殺害したことでスラヴィのボスであるウラジミール・プーシキン(ウラジミール・クリッチ)がモスクワからテディ・レンセン( マートン・ソーカス) を派遣する。
テディは凄腕のマッコールはただものではないと正体を暴こうとするが、CIA現役時に葬式も済ませているためマッコールの身元を割りだせない。
テディは戦力を総動員しマッコールをおびき寄せるためホームセンターの店員達を人質に取りあわやの事態に、、、
また、マッコールの方はテディと悪徳刑事との癒着やプーシキンの裏の顔を暴き証拠を入手し、、、、
 
感想》
マッコールもデンゼル・ワシントン自身も派手なアクションが出来る年齢ではありませんが最短を計算し無駄な動きをしないで敵を倒していく頭脳プレイは見事です。
マッコールの静の暮らし(部屋やダイナー)、明るく穏やかなホームセンターの店員とそれぞれの顔とその背景描写、空気感も楽しめました。
自分の能力を人助けに生かす決意をしたマッコール、続編でも期待します。
 
監督 ・アントワーン・フークア 上映時間132分
続編映画↑
『イコライザー2・The Equalizer 2』予告字幕無し
余談
2001年『トレーニング デイ』アントワーン・フークア監督、デンゼル・ワシントン主役の作品で、主役の刑事は善良だろうという概念を覆されました。『イコライザー』では主役のデンゼル・ワシントンは弱き者に優しく正義感がありますが敵に対しては残酷すぎる殺し方をします。どちらの作品も主役の二面性が強く出ています。
そしてアリーナの友達の娼婦マンディ役で少し登場したヘイリー・ベネット。
デビュー作『ラブソングができるまで』でオリエンタルなアイドル歌手コーラ役を観て以来、個性と妖艶な美しさに魅力を感じます。
歌手であり、女優としては助演や脇役が多いですが年々出演が増えていますのでこれから益々楽しみな女優さんです
他:アントワーン・フークア監督作品、デンゼル・ワシントン、ヘイリー・ベネットが出演のお勧め映画
『マグニフィセント・セブン』2016年アメリカ映画
(1954年日本映画『七人の侍』を基にした1960年『荒野の七人』のリメイク)
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